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意識の流れの手法

aniboy.gifさきです。

絵本作家のターシャ・チューダーさんが
こんなことを言っていました。

「人生は短いのだから、楽しまなくちゃ。誰も自分の手で幸せになる力を持っているのよ。でも、焦ってはだめ。待つことも必要なの。」

去年は、何もないところから芽は出るのか、必死に探していた1年でした。でも、当たり前です。どんなに大切に守ってきた種だって、1粒埋めたくらいじゃ、奇跡を待っているのと同じなのでした。だから、今度は両手いっぱいに種を蒔かなきゃ、と思っています。

中学生の頃に習った工藤直子さんの『のはらうた』という本の
この詩が好きです。

あいたくて
あいたくて
あいたくて
あいたくて…
きょうも、わたげをとばします
BYたんぽぽはるか♪

今年の私のテーマは、「伝わる」。自分の気持ちもちゃんと届けていくことが、物書きの責任だと思っています。友達への年賀状に、「世界を変えよう!」と書いたけれど、恥ずかしくなって消しました。でも、そのくらいの意気込みで日常を綴っていきます。時に、ふざけて、時に優しく。(今日はもちろん後者です)…とノリノリで書いていたら、今、小学生の子から「日記を読みました」ってメールが来て、しかも同情とかしてくれていて、かなり動揺。どうしよう。ポストペットサイトの日記帳には、私の社会への不満シリーズが延々と繰り広げられているのですが、書いているうちにどんどん過激になってしまい、最後は「小学生には分かるまい〜」と、黒日記と化していました。読み方によっては、悪口とも受け取られ兼ねない代物です。うわー、未来を担う子どもに、私は何てことをー!!(素直ちゃん、あれはやっぱりいけないだろうか?と、ここで聞いてみたり。。)でもでも、何時だって平常心!その子には、丁寧にお返事を書こうと思います。小さな子が耳を傾けてくれたのだから、私も精一杯お返しする。それが、「伝わる」のもう1つの使命です。

むかーし、初恋の人が「シンプルイズベスト」と口癖のように言っていました。今、彼の年齢に近づいてきて、その言葉がようやく分かってきたような気がします。いつも日常を難しくしているのは私で、ほんとはターシャさんが言っているように、「こんな風になりたい」「あんな風なお母さんになりたい」という小さな憧れをひとつずつ持って、それに向かって自分のペースで進んでいけば、それでいいんです。ね。
さき的思考 | comments (2) | trackbacks (0)

新年のごあいさつ

うし☆

2009年が始まりました。あけましておめでとうございます。去年は色々な人に支えられた年でした。今年はDelicious発信の年にしたいです。みなさまに、私たちの今を、そしてサイト名どおりのおいしいことを、沢山伝えていきたいです。

なお素直よりひとこと。
去年はようやく大学に顔を出せるようになりました。そして、現在もなんとか卒論執筆を続けています。それにあたり、多くの、本当に数多くの人たちに協力していただいています。この論文を書くという作業を通して、私という人間の何かが確実に変わっていっているのを感じています。Delicious的には、ほぼ進展のない年でした(汗)論文が終わった際には、さきと考えてきたこと、一つ一つ実現していきたいです。

aniboy.gif幸希の正月。
もうすぐ27になる私ですが、妹にお年玉をもらってしまいました。母がその中身を覗いて「小学生かっ!」とつっこんでいましたが、小学生でもこれはちょっとひどすぎると思います。
ふたりのユメ | comments (0) | trackbacks (0)

ついていけない人がいるかも日記

aniboy.gif
近頃は、タイピングの早打ち練習に勤しんでいるさきちょです。というのも、この映像を見て、負けず嫌いに火がついちゃって!!その日はもう悔しくて眠れなかったくらいです。



同じソフトを使っているというのに、このスピードは一体!とんでもないスキャンスピードです。まばたきするヒマはあるのでしょうか。。

見えなかった人のために、一応、解説。
指のところにあるスイッチが、キーボードの代わりになります。
文字を打ちたい時には、画面にアルファベット一覧が出て、
そこから1文字1文字、そのスイッチで選んでいく、という感じです。
で、私が今、興奮しているのが、その選ぶスピードが尋常じゃないよ!ってこと。

同業者の人にはよく「さきちゃんのスピードは、神業だよね」と言われる。でも、みんなよりタイピングが遅いのは、事実だ。卒論の字数も、先生にかなりまけてもらったし、チャット中に、私の返事が遅すぎて、眠ってしまう人もいた。

が!!
現状に甘んじるのは良くない。(と、このビデオを見て、さきちょは改心した)
そうです、私だって負けてるわけにはいきません!モードを今までの1.5倍くらい上げて、毎日練習!

そしたら、昨日くらいから変化が。
今まで、「こんにちは」と打ち込むのに、15秒かかっていたのが、今ではなんと10秒以内に収まってしまったのです。

ってことはですよ、1文字にかかる所用時間が、3秒から、2秒に縮まった!というわけです。これは快挙!!

やればできる子なんです。彼に追いつけるまで、まだまだ頑張ります!
さき的思考 | comments (2) | trackbacks (0)

月記?

なおすなおです。

最近、日記を書いていないのはひとえに卒論に取り組んでいるからだ。してないこと、「書き終わったら、書き終わったら」と後回しにしているけど、本当にいいんだろうか。とはいえ、今はとにかくそれしか見えていません。頑張ります。
すなお的思考 | comments (1) | trackbacks (0)

迷惑な朝

aniboy.gifさきです。

桂銀淑の大音量で、目が覚めた。
また母だ。

今度はナニ!?と聞いたら、
忘年会のカラオケの練習をしているとのこと。

だからさー、ここ私の部屋なんですけど、
と言っても、
歌詞カードを持ってすでに自分の世界に浸りきっている。

「あほやねん、あほやねん、騙された私が あほやねん♪」
これは昔のジョークというものなのだろうか。
気になって歌詞を調べてみたが、それといって意味のない歌だった。

どうも、この登場人物の女性は、被害妄想が強い。
恋に、騙した騙された、と言っている間は、まだ本当の恋愛じゃないよ。
えらそうなことは言えないけど、男が可哀想。

同じ大阪弁なら、やっぱりドリカムの『大阪LOVER』かなあ。
日常はいつもハッピーエンドではないけど、
聞いていると元気がでるので、ドライブに持ち歩いている。
さき的思考 | comments (0) | trackbacks (0)

もてあそぶ。

aniboy.gifさきです。

暇さえあればmixiで遊びほうけている私は、ある日、こんなトピックを見つけました。

「スタバで、お目当ての店員さんと仲良くなる方法」。

ほほう。
そのからくりはホントに簡単なものなんだけど、コメント欄が異様に盛り上がっているのが面白い。特に男性が、喜んで活用しているものらしい。最近、私も人と話をしていなかったので、ぜひ、やってみたくなった。そして、スタバへ走った。

「どうぞ」と、店員さんが、メニューを私の目線まで下ろしてくれる。いい人そうである。母に目配せをしてみたら、ぽかんとした顔をしていた。この人はいつもこう、せっかちなのだ。私の財布をバタバタと出して早く帰りたさそうにしているが、それは無理。

せっかくメニューをもらったので、「えっとー」と悩むフリをしていたが、実はオーダーは、いつもアイスのキャラメルマキアートと決めている。冒険はしない。以前、ホットを頼んだら、猫舌は全治3日間のやけどを負ってしまったからである。

注文後、「以上ですか?」と言われたら、ここがポイント!
「カスタマイズをしてみたいんですけど、初めてで〜〜」と、勇気を出して尋ねてみるのだ。

店員さんに「この欄から選んでください」と言われても、そう簡単に選んではいけない。私は、目をきらきらさせて「おすすめは、何ですか?」と聞いてみる。

すると、店員さんは、自分が試してみたもの、友達がいつも飲んでいるものなど、いろいろ引き出しから出して話してくれた。へえ、へえ、と頷きながら、そうしている間にも私の悩みがひとつ増える。本当は友達の方のをやってみたいのだが、なんだかそれを選ぶと店員さんに悪い気がしてきたのだ。

気が弱いので、本当に迷う。
コーヒーはもうこの際どうでもよくて、頭の中は店員さんのことでいっぱいなのである。
ヨコで通訳をしている母が、「あんた、ほんと面倒くさい人やね。。」と呆れ返っている。

その後、店員さんの方から、好きな甘さとか、味を聞いてくれて、ようやくカスタマイズなキャラメルマキアートが完成!たった300円で、15分もきれいなお姉さんを独り占めできて私だけのコーヒーが飲めるなら、これはお得かもしれない。

次は、「恋する大人のコーヒーをください」と言ってみようかと考えている。
さき的思考 | comments (4) | trackbacks (0)

僕のリアル、君のリアル。

aniboy.gifさきです。

車イスバスケをしている、京谷和幸さんの講演会へ行ってきました。実は、1ヶ月くらい前から、毎日楽しみにしていたイベントです。それまでは、車イスバスケと聞いても「ぬへー」って感じだったんだけれども、テレビを見ていたら、実物に会いたくなって〜。そしたら、北九州へ来るという情報をキャッチしまして、いそいそと出かけてきました。

会場に着くと、正装した大学生がイスにぎっしり。かっこいい男の子がいないのがたまにきずねー、と思いながら聞き耳を立てていたら、「すげー!俺、よく見えるわ」と終始ご満悦の様子の、あっぱれ諸君たち。まだまだ子供ね。。そこで、私はまた勝手な妄想をしてしまったわ。もしも彼らが今日いなかったら、この会場はきっと木枯らしが吹き荒れていて、私は1人健気に聞いているの。だって、ポスターを見ても場所も日時も書いていなくて、それは困ったもの。ん、ていうか、もしかしてそれが狙いで一般客は初めから呼ぶ気がなかったのに、電話予約までしてやって来る私の方が、むしろ例外だったのかしら!?もちろんそんな私の席は特等席。下を向いて一生懸命メモを取っている学生さん達を横目に、社会人って気楽でいいわねー、と大手を振りながら、ステージを観察していました。最前列というのは何かと発見があって、今回は手話通訳の人を初めて間近で見たんだけれど、本当に表情豊かなんですよね。口をへの字に曲げて彼が乗り越えてきた困難を伝えている最中、当の京谷さんは「鼻血、ありがとう!」なんてジョークを飛ばしていたりして、その2人の温度差がとても面白かったです。

話の内容は、夢の実現について。なんか、この年になると、くすぐったくなる言葉ですけど、性分好きなテーマではあるので、何か持って帰れるメッセージはないか探していました。印象に残ったのは、一つのことを目指している人は、やっぱり強いなあ、ということ。できないことは、手段を変えて、方法を変えて頑張っていたから、ここにいるんだよってことを、さらさらと語っておられました。そのきっかけっていうのが、事故に遭った夜に「お腹が空いた」けれど、自分では何もできなかった。じャあ、どうしたらいいのか。上半身を鍛えなければ、と次の日看護師さんに一番重い鉄アレーを持ってきてもらって、ベッドの上で10分おきに特訓した。家族には、病院の近くにあるおいしいたこ焼き屋さんで、たこ焼きを買ってきてもらった。たぶん障害とか本当は関係なくて、工夫してできることを増やすこと、それから自分に起こった出来事をチャンスとして捉え人にお願いする術を持つことが、大事なんだなーって思いました。

あれもこれも主義の私は、これからいくつ夢を叶えることができるのでしょう。ひとつひとつ、頑張ってはいるのだけど。
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毒を吐く

aniboy.gifさきです。

西日本国際福祉機器展へ視察に行ってきた。
前回のテクノフェアとはうってかわり、ブースのスタッフの物腰といい、挨拶といい、気持ちが悪いくらいに好意的である。それは、福祉というフィールドでは、私の外見が「顧客」に値するからであろう。福祉車両に乗ってみないか、らくちん洗髪ロボットのチラシをもらってくれないか、などなど立ち止まる度に声を掛けられた。

だけど、悲しいくらいに私の心は沈んでいた。どこのブースを回っても、対象者が「足は動かないけど、上半身でなんとか日常生活がこなせる人」向けの、福祉機器なのである。例えば、手すりが四方八方に取付けられた浴槽とか、筋トレマシン、色とりどりのスポーツ用車イスなど。ここのものは、どんなに頑張ったって、この体では無理だ。かといって、私くらいの程度(言葉は好きではないが、いわゆる「重度」)になると、デザイン性は全く省かれ、見慣れたスイッチや、文字だけ大きなパソコンがあるだけ。目新しくて、おおこれは!というものがないし、なんだかこれでは物足りない。それでもスタッフは、自信満々の様子で、商品を高々と掲げ、学生さん達に向かって説明している。いつも思う。展示会という、せっかくの利用者の生の声を聞くチャンスなのに、どうしてそこに展示してあるもので満足してしまうのだろう。「ちょっとここをこうしたらいいと思います」と言うと、セールスの人に「これは当社の規格でありまして」と一蹴りされた。もし技術者がそこにいたのなら、話はもっと広がったのではないかな、と思う。

言いたいことは、誰にも届かない。必要だ、と訴えても、私なんかの影響力ではたかが知れている。武器を持たなきゃ、世界は変えられない。
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三谷幸喜に捧ぐ日記

aniboy.gifさきです。

私の心のふるさと、三谷幸喜。毎日、東の方角を向いて拝みたいほどの、もうこの熱狂っぷりを、どう表現したらよいというのでしょう。強いて言うならば、ジャニーズに卒倒するファンの感覚?
これまでも彼の映画は、かかさず映画館で見てきたものの、正直ピン!とくるものがなかった。が、ついに『オンリー・ミー』って本で、私のか弱い心は鷲掴みにされたのであった。このような危険人物が旦那にでもなったら、いかに迷惑であるかが見て取れる。だけど、遠巻きに観察してみるとしよう。三谷幸喜は、悩める社会不適応者(私よ)の神様だとも言える。彼にとって、生きることは一般人への飽くなき挑発(よく言えば、チャレンジ)なのだ。自らの欲望のままに、いらんことをしでかし、いざとなれば一目散に逃げて行く。なんてステキな人生。

オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
三谷 幸喜
幻冬舎
売り上げランキング: 31449
おすすめ度の平均: 4.5
4 クスッと笑っちゃう作品
5 笑えるエッセイ
2 クスリと笑える
4 リラックスしたい時
4 薄い話がいっぱいで逆に濃いです(笑)


ああー彼みたいに生きたいなあ、と思って、私も近頃はさりげなく営業活動をしているのだが、日頃の優柔不断さを皆がお見通しなのか、いっこうに仕事が回ってくることはない。一度、イラストを書いてみないか、というびっくりな依頼が舞い込んできたけれど、これはちょっと勘弁してとか思う日々である。
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さきちょ、展示会へ潜入するの巻

aniboy.gifさきです。

10月10日くらいの日記を今頃書いています。ちょっとレポーター気分で、九州・国際テクノフェアへ参加してきました。鯛そっくりの魚ロボットが、水槽を泳いでいたり、にしおかすみこが普通に歩いているのを目撃して、まあ!と驚いたくらいである。

背広の群れの後ろ姿をかき分けながら、私はポツンと立っていて、ああこれがビジネスの世界なんだと思った。会場の周りに点々と設置されたテーブルには、怖い顔でパソコンをしている人、ペコペコ頭を下げながら名刺交換をしている人達。ブースへの呼び込みは、取引先の会社が主のようだ。「これはこれは、いつもお世話になっております!」「フム。」なーんて、耳をそばだてていると聞こえてくる会話。出会いの中に、損得の選択が強いられる大人社会。その中心で、私は少しだけ疎外感を感じながら、歩を進めた。

場内3周目にして、ようやく発見したのは、食事介助ロボット!目で選択した食事を、マシーンが口元まで運んでくれるという。これは、脊髄損傷の人のために開発したもので、座ることのできない私なんかは対象外である、という説明だった。でも、もしもこのロボットが口の中までスプーンをつっこめるようになったら、きっと需要は広がる。なぜならば、私の1回の食事時間は、1時間。1日合計、3時間。これを介助者は、半ばイライラしながら、私の口にごはんを詰め込むのである。お互いの心の平安のためなら、この機械の買い物は決して高くないと思う。福祉ロボットの開発において、これからのキーワードは『手の代わり』だ。

さて、ここら辺で、母の退屈度は最高潮。
「あんた、歩くロボットがたくさんおるって言ったじゃないの!」
まあ、そうとも言わなければ、連いて来てもらえないので、これは処世術。
「またあんたに騙された!」
「まーまー、にしおかすみこも見れたんだし、いいじゃんいいじゃん。」

母はしばらく口をきいてくれなかった。
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ふたり紹介

aniboy2.gif
★素直★
日記さぼり魔です
最近、映画をもっと見たいと
思っています
おすすめがあれば教えてください
26歳です。

歩み。

aniboy.gif
★幸希★
1982年1日10日生まれ。
メイン日記「さきんちドットコム
メールは、mixiから届けてください!

好きです。はあちゅう主義///がんばれ!コリンズ君。
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